2014-05-11
唄うんですって!!
なんと、な、な、
なんとなんとっ!!
何気に時代劇アワーに出るのは2年ぶり*\(^o^)/*
しかも、初めての挑戦っ!!
たもつ民謡にチャレンジですっ!!
演出がオッケーくれるところまで、
この短期間でどこまで出来るか?!
くぅーっ!!
頑張りまふよぃ☆
…カットになりませんように´д` ;
稲森誠プロデュース
~高津時代劇アワー~
【座頭市】
〈日程〉
5/30(金)~6/1(日)
〈時間〉
5/30日(金)19:30
5/31日(土)15:00/19:30
6/1日(日)14:00/18:00
〈料金〉
前売り券/1500円
当日券/1800円
〈会場〉
シアターOM
電話/0643927121
メール/om@art.email.ne.jp
(大阪市中央区高津1-7-7)
{最寄り駅}
地下鉄「日本橋」駅7番出口
地下鉄「谷町九丁目」駅1番出口
http://theater-om.com
〈出演〉
稲森誠
多田志典(U•WA•SAの奴等produce)
乙女俊之介(0時STANCE)
吉田瑞希(フリー)
杜瑠々子(大扇風)
なかとも
羽田野裕美(Jプロダクション)
たもつ
村山雄一
今村亘志
ミートくん
こうめ(フリー)
宇尾雄一(イチゴハチエ)
麻生翔(フリー)
〈ストーリー〉
牢屋を出たばかりである盲目の按摩‘座頭市’は、漁村に住む老婆の家で世話になっていた。その漁村では、先代を殺して跡目に継いだ‘五右衛門’が宿場一体を取り仕切る為、‘八州取締り役’に取り入ろうとしていた。五右衛門一家の賭博で大勝ちをした市は、刺客を送り込まれるが返り討ちにしてしまう。また、かつて市に人の温もりを分け与えてくれた恩人たちにも八州取締り役の手が忍び寄ろうとしていた。市は村の人たちに義理を通さんと、五右衛門と八州取締り役に立ち向かう。
「映画を舞台で表現するとどうなるのか?」
そんな思いを込めて‘シアターOM代表’稲森誠は高津時代劇アワーでの探求を続けてきた。今回は「時代劇にその人あり」と言わしめた勝新太郎の代表作〈座頭市〉。その世界観を舞台でどう表現するのか?
乞うご期待!
ご予約メッセージ
~高津時代劇アワー~
【座頭市】
〈日程〉
5/30(金)~6/1(日)
〈時間〉
5/30日(金)19:30
5/31日(土)15:00/19:30
6/1日(日)14:00/18:00
〈料金〉
前売り券/1500円
当日券/1800円
〈会場〉
シアターOM
電話/0643927121
メール/om@art.email.ne.jp
(大阪市中央区高津1-7-7)
{最寄り駅}
地下鉄「日本橋」駅7番出口
地下鉄「谷町九丁目」駅1番出口
http://theater-om.com
〈出演〉
稲森誠
多田志典(U•WA•SAの奴等produce)
乙女俊之介(0時STANCE)
吉田瑞希(フリー)
杜瑠々子(大扇風)
なかとも
羽田野裕美(Jプロダクション)
たもつ
村山雄一
今村亘志
ミートくん
こうめ(フリー)
宇尾雄一(イチゴハチエ)
麻生翔(フリー)
〈ストーリー〉
牢屋を出たばかりである盲目の按摩‘座頭市’は、漁村に住む老婆の家で世話になっていた。その漁村では、先代を殺して跡目に継いだ‘五右衛門’が宿場一体を取り仕切る為、‘八州取締り役’に取り入ろうとしていた。五右衛門一家の賭博で大勝ちをした市は、刺客を送り込まれるが返り討ちにしてしまう。また、かつて市に人の温もりを分け与えてくれた恩人たちにも八州取締り役の手が忍び寄ろうとしていた。市は村の人たちに義理を通さんと、五右衛門と八州取締り役に立ち向かう。
「映画を舞台で表現するとどうなるのか?」
そんな思いを込めて‘シアターOM代表’稲森誠は高津時代劇アワーでの探求を続けてきた。今回は「時代劇にその人あり」と言わしめた勝新太郎の代表作〈座頭市〉。その世界観を舞台でどう表現するのか?
乞うご期待!
ご予約メッセージ
お待ちしております☆彡
スポンサーサイト